おなかの脂肪が取れない原因はおなかのセルライト

よく、太ってしまった時に陥りやすいのが食事のみのダイエット。
ダイエットする事自体は良いのですが、これを食事のみで行ってしまうと、おばさん太りをしている人にとっては、リバウンドが大きくなってしまいますし、垂れ下がった部位がそのまま…という結果に。
確かに食事を制限すると、体重は減ります。ですが重要なのは体重ではないのです。ダイエットというと、つい体重ばかりに目がいってしまい、減ればダイエットは成功という間違った見方をしてしまいます。
ですが、食事のみのダイエットでは、筋肉も一緒に落ちていってしまうという現象が。これでは、おばさん太りをしているタイプの人には効果が発揮されず、逆に余計にたるみが気になるようになっていきます。

 

●筋肉を増やす●
ですので、おばさん太りの人に効果的な解消方法は、食事と一緒に、運動を組み合わせて筋肉を増やしていく方法がおススメです。
筋肉を増やす事で、低下していた基礎代謝量も上がり、エネルギー消費がしやすい身体になります。
エネルギーを消費しやすくなると、各機能も活発になるのでメリハリのある若々しい身体へと変化する事でしょう。

 

こう聞くと、食事と運動を両方行っていかなければならないという事で続けていけるかと大変さが増してしまうかもしれませんが、大事なのは無理せずに継続できる工夫をしていく事。日常生活のなかで、すぐに出来る食事や動作の工夫をしていく事から初めていくと、途中で挫折したりせずに続けていけるでしょう。
”ダイエット=しんどい・大変・継続なんて無理”という概念を捨てて、少しでも前向きになるように、意識をまずは変えていく事が大切です。

そんな筋肉を増やす事・これ以上減らさない方法としておススメな運動方法を幾つかご紹介します。運動といっても過度なものではありません。すぐにでも行動に起こす事ができるものもありますので、是非継続してみて下さい。
大事なのは過度な運動ではなく、毎日コツコツと継続できる程度の簡単な運動です。
【1、早歩き】
まずはこちらです。おばさん太りをしている方のほとんどの方に当てはまるのですが、歩いている姿を気にしてみて下さい。歩いている姿は、歩調がゆっくり、姿勢も崩れている事が多いです。これは太ももや腹筋・背筋などの筋力が低下している事から起こる現象です。
ですので、意識して早く歩くようにしてみましょう。
足を使って運動する事は、カロリーを消化していく上で最も効果的と言われています。逆に走ってのランニングでは逆効果です。太っている方にとっては、走る行為でケガをしてしまう可能性があります。また、カロリー消化も走るという行為の割りに高いわけではありません。
大事なのは、三日坊主になってしまわないよう、継続していく事。続けていく事で、じっくりと効果が現れてくるのて、後の成果としてはっきりと身体の変化を感じてきます。
この時のポイントが先ほども記しましたが、だた”歩く”だけではなく”ちょっと早歩きに感じる”程度のテンポで歩く事。大きく手を振り、大股で歩いてみましょう。時間は30分以上が効果があるとされています。早歩きで30分以上、これを無理なく、続けていける時間帯と散歩コースを自分で選択して行うのがベストです。

時間帯では、特に朝と夕方がおススメです。
例えば、こんな形で続けている人もいますよ。参考にしてみて下さい。
・時間が許せる昼間にイオンモールなどの巨大なショッピングパークを散歩する
・散歩の前に夕食を6時までに済ませて、その後散歩する
・朝食、洗濯、掃除が終わったら、散歩に行く
・通勤時、バス停をひとつ手前で降りて歩いていく
・エスカレーターを使わずに階段を使って歩いていく
このような形で自分が出来る時間帯を見つけて、継続している人がいます。やれない事はありません。”私は頑張れる”という、意欲ある人は脂肪の燃焼が高いとされている空腹時を選ぶ方もいます。
特に朝の空腹時はとっても効果が高いのでおススメ。ただし、何も食べずに散歩へと出かけてしまうと体調を崩す恐れもあるので、水分補給はしっかりと、そしてバナナ1本くらいの糖分を補給してから行うと良いでしょう。
大きく手を振って、歩幅もやや広くとりながら早歩きをする事で、丸くなっていた背中が立ち上がり、姿勢も良くなりますので、日常生活の中で一番行いやすい運動といえます。
【2、筋肉トレーニング】
普段から身体を動かすような習慣のある人は、この筋トレがおススメです。これによって筋肉量を増やすのはもちろんのこと、代謝率も上げる効果があります。
おススメのトレーニングは、ゆっくりと行うスクワットや膝髷腹筋などです。これは足腰にある大きな筋肉に刺激を与えるだけではなく、骨の強度の維持にも効果的ですし、女性ホルモンの分泌を促す上でも、とても良いです。