宮本亜門(61)がん告知の瞬間に完全密着

日本を代表する演出家の宮本亜門さんは、東洋人として初めてブロードウェイで「太平洋序曲」を演出してトニー賞4部門にノミネートされた。

これまで人間ドックしか受けてこなかった宮本さんは2月28日、細密検査を受けた。

2週間後の結果発表を前に宮本さんは病院から急遽呼び出しを受け、MRI検査で約1cmの腫瘍の影がみつかって「前立腺がん」の疑いがあると医師から告げられていた。

前立腺がんとは尿の排泄や生殖機能に関わる前立腺のがんで転移する可能性があるという。


腫瘍が悪性か良性か判定するため、専門の病院で前立腺の生検組織判断を宮本さんはした。

この検査は肛門から2mmほどの針を入れる。

検査後は病院で一泊し、その2日後の3月6日に演出をしている宮本さんの姿があった。

検査から2週間、宮本さんは細胞の悪さ10点中8点という悪いスコアで前立腺がんが発覚した。

・演出家・宮本亜門(61)前立腺がん判明

宮本さんは前立腺がん以外にも転移している可能性があると医師から告げられ

「検査は受けるべき。今更判明した。疲れはないし、還暦も超えたのでこれからと思っていた。過去の診断書で再検査の必要がありという表記もあった」

などと話す。

・前立腺がん 転移は?

がんの告知から数日後、他の臓器にがんの転移がないか検査した。

がんが転移するかどうかで今後の治療が大きく変わるという。

・がん転移なし

結果は骨、臓器ともに転移が見つからず、宮本さんは前立腺の中にがんがとどまっているステージ2の状態だという。

宮本さんは
「体を意識して生きていくのは大事。人生観が変わった。ジョージ・アボットのように100歳を超えたい」
などと話していた。

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